ゴルフの打ち方

ゴルフのアプローチとパターの練習を自宅の部屋で続けるのは初心者の上達に有効です。

初心者やアマチュアゴルファーのゴルフ練習時間は限らてていることが多いので自宅の部屋などでアプローチやパターの練習を工夫してやることで上達のスピードが上がります。

 

アプローチの練習として庭などがあれば石などをターゲットに設定してそれに向かって打ったり、室内であれば段ボールを床に敷いて、ターゲットにボールを載せる練習ができます。

 

こういった自宅でできる練習でも、8番アイアンからウエッジでのスイングの安定性や、ボールの上がる度合とテークバックの高さといった部分を体に覚えさせることができます。

 

また、パターマットでの練習もアプローチの練習として有名ですが、たとえば延長用のマットなども出ていたりするので、そこからチップショットからカップに入れるといった練習もできます。

 

アプローチ練習のスイングで気を付けたいのは、クラブは短く持つようにして、アドレスや両膝が付くくらいアドレスを固め、ボールから目を無なさないようにしてテークバックを小さくしてボールを打つように心がけます。

 

パターの練習ではボールを打つだけが練習ではなく、マッチ箱を打って、箱がまっすぐ進むかストロークをチェックることも大切です。

 

ネットなどではイロイロ室内で工夫している方を見かけますので、そういったものを自分のアプローチやパターの練習に取り入れていくこと良いと思います。
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